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一般人と富裕層の"決定的な"違い

  • ESTANi
  • 2018年3月26日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。ESTANiです。

一般人は「時給制の仕事」をするのが特徴です。

働く「時間」の量に応じて、お金を稼ごうとします。

あなたが今、時給制の仕事をしていれば、

大変申し上げにくいのですが、間違いなく貧乏になります。

なぜ時給で働く人がお金持ちになれないのかは、小学生でも分かります。

1日24時間しかないからです。

時給で働くとは「足し算の仕事」です。

たとえば、1時間あたり1,000円の時給だとします。

1時間働けば、1,000円。 2時間働けば、2,000円。

丸1日24時間働いたとしても、24,000円しか稼げません。

これが限界であり、上限なのです。

それ以上稼ごうと思っても、体は1つしかありませんから、仕事の掛け持ちはできません。

人間ですから、体力にも限界があります。

富裕層は、時給で働いても限界がある事実に、気づいています。

本当に富裕層になる人は、お金をたくさん稼ぐために、時給制の仕事は避けます。

それどころか、本当の富裕層は、自分で仕事はしません。自分は稼ぎのシステムを作り、後は人に任せます。あ、仕事はしませんが、ビジネスはバリバリやってますよ。そこは誤解なきように。元々思考法が違うのです。

この人、平日の昼間から遊んでばかりで大丈夫かな?こういう人は、本当のお金持ちか、もしくはニートです笑

© 2018 Ai&T

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